産婦人科や不妊治療専門クリニックでの初診では様々な検査をして、不妊の原因を突き止めていきます。産婦人科やクリニックによっても異なりますが、基本的な流れとしては、こちらの記事のようになっています。

⇒ 産婦人科の初診検査って何をするの?費用はどれくらい?

 

また、検査には月経周期に関連して実施されるものと、月経周期に関係なく実施されるものがあります。

  • それらの費用はどれくらいか?
  • 保険適用はされるのか?

などをまとめていきます。

 

月経周期に関係なく実施可能な検査

初回感染スクリーニング検査

  • 費用 約1万円
  • 自費負担
  • 肝炎や性感染症などに罹っているかを調べていく検査です。

 

AMH(抗ミュラー管ホルモン検査)

  • 費用 約8000円
  • 自費負担
  • 卵巣年齢を測定することで、卵巣の老化度を調べます。

 

※男性の検査 精液検査

  • 費用 約1500円
  • 保険適用
  • 自慰により採精し、精液の濃度や精子の前進運動割合などを調べます。

 

 

月経周期に関連して実施する検査

月経3日~5日頃に実施する検査

ホルモン測定検査

  • 費用 約4000円
  • 保険適用
  • 黄体化ホルモン・催乳ホルモン・卵巣刺激ホルモンを検査します。

 

月経7日~10日頃に実施する検査

子宮卵管造影検査

  • 費用 約9000円
  • 保険適用
  • 子宮卵管の少なくとも片方の透過性がないと、タイミング法を実施できませんので、この段階で調べていきます。

 

月経12日~16日頃に実施する検査

経膣超音波検査

  • 費用 約1500円
  • 保険適用
    • 月に1回までは基本的に保険適用。2回目以上は保険適用外になり、金額が高くなります。
  • 卵胞がしっかりと育っているかを確認し、どの辺りで夫婦生活を持てばよいかが医師から指示されます。

 

※男性の検査 フーナーテスト

  • 費用 約600円
  • 保険適用
  • 男性側の精子に問題がないかを確認し、夫婦生活に備えます。

 

月経20日頃に実施する検査

黄体ホルモン測定検査

  • 費用 約1000円
  • 保険適用
  • 排卵が適切に行われたかどうかを、黄体ホルモン分泌量で調べます。

 

以上が、産婦人科やクリニックで実施される基本的な検査内容と費用です。

 

こういった検査をする際に、卵子の状態や精子の状態が良くないと、何度も検査をすることになり、費用がかさむだけになります。

ですから、事前に葉酸をしっかりと摂取し、卵子や精子の状態を整えておくと良いです。そのためには、葉酸サプリから摂取することがおすすめです。

葉酸は通常の調理法ではすぐに分解されやすかったり、水溶性のためにすぐに水とともに流れていきがちです。

そのため、サプリメントで補助していかないと、十分な量を摂ることができません

おすすめのサプリメントをご紹介していますので、こちらからご確認ください。

⇒ 葉酸摂取におすすめの葉酸サプリはこちら

サプリメントからの摂取は国も推奨しているために、積極的に摂取していきましょう。