今回は不妊治療中に夫に抱いた不満の数々を募集してみたところ、たくさんの応募がありました。

その中でも長文で送っていただき、掲載許可をもらったものを紹介させていただきます。

あなたがご主人に対して抱いている不満と同じものはありますか?

辛い思いは共有しちゃいましょう!

そうすることで、心は軽くなるんですよ。

不妊治療を乗り越えた私や多くの先輩方がそばにいます(*^^*)

掲示板も開放中ですよ。

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妊活は女性だけの問題ではありません!男性の理解と協力が必要です。

不妊治療中の不満1 夫はある意味傍観者的な立場に近かった

私はタイミング法6回〜人工授精3回〜体外受精を1回、約1年ほどの不妊治療を経て妊娠することができました。

ちなみに、夫の精子は検査の結果「優良」と言われ、不妊の原因は私自身か、もしかするとあるいは私と夫との卵子・精子の相性にあるようでした。

子供を強く希望して不妊治療を始めたのは私自身です。夫は「子供ができたら・・・」ということを漠然と考えたことはあっても、積極的に「子供が欲しい」と言ったことはありません。終始「子供ができなければできないで、別に夫婦2人だけでも幸せだし、仲良くやっていけるだろう」というスタンスであり、熱烈に子供を欲しがられて私にプレッシャーがかかることもなく、有り難いことであったと思います。

そして不妊治療にも快く協力してくれていました。タイミング法の間はちゃんと応じてくれましたし、人工授精以降は採精をしなければならなくなりましたが、仕事を途中で抜けて病院まで来てくれたこともありました。年齢的に焦りを感じて、1周期も無駄にしたくなかった私には、本当に助かっていました。

そして、毎回のリセットの日。どん底に落ち込む私をいつも慰めてくれたり、楽観的な態度でいてくれていました。

そんな夫にさえやはり不満が全く無かったということはありません。

 

夫に対して不満に思っていたこととは?

あくまで不妊治療に臨むのは私であり、夫はある意味、傍観者的な立場に近かったから、そのように幾分楽観的でいられたのかもしれず、私がどんな治療を受けて、そのためにいくらの費用がかかり、私の体にどれだけの負担がかかるのか…そういったことを一緒に勉強してくれたり、考えてくれたことはありませんでした。

普段から夫はお金のことに関しては深く考えない浪費家で、倹約ということを考えずに「必要ならばケチらずに遣うべきだ」というタイプです。そのため、私が「このままずっと妊娠しなかったら…」といつも考えてしまうときに、「不妊=価値のない人間」、「それどころか仕事もろくにせずに、成果が出るかどうかわからない治療に大金をかけるごくつぶし」、「子供もいない、仕事にも情熱をかけられない寂しい人生が待っているかもしれない」と次々と襲われる暗い考え方には、思いもよらなかったでしょう。

勿論夫婦二人してどん底に落ち込んでいてはどうしようもないので、夫がそのように楽観的にいてくれて良かったのかもしれませんが、時々どうしても何もわかってくれてはいないように感じて、辛いと思いました。

 

今でも甦る「もう、疲れた…」の言葉。やはり私と夫は赤の他人

そしてこの不妊治療が終盤に差し掛かり、私が妊娠することができる直前の出来事です。妹の2人目の妊娠を母からの電話で知ったとき、嬉しいことのはずなのに、やはりあまりにも辛く、夫にそのことで落ち込んでいることを話すと、「もう、疲れた…」と初めてネガティブな発言をされました。

これは、私がいつまでも妊娠できないことに疲れたのではなく、私がリセットしたり、周りの人の妊娠を知るたびに落ち込んで暗くなることに疲れたという意味のようでした。

私は不妊であることが本当に辛く、その1年近い期間、特にリセットした時はよく夫に悲しみを訴えていました。他に話せる相手がいませんし、その時は本当にどん底で前向きにはなれないのですから、自分でも仕方なかったとは思いますが、確かにそれを聞かされ続ける方も精神的には結構な負担であったことでしょう。

無事に元気な子供を産むことができて、夫も子供を溺愛しており幸せに暮らしているけれど、今でも夫のその「もう、疲れた…」という言葉が時々耳の中で甦ってくることがあります。そんなときの寂しさは、私と夫があくまでも他人であることを思い知らされるようで(当たり前ではありますが…)、今でも胸が苦しくなります。

 


 

 

不妊治療中の不満2 夫はある意味傍観者的な立場に近かった

結婚して四年になります。2年間避妊なしでも子供を授からず、二人で話し合った結果、婦人科へ通い始めました。

若い頃に、子宮内膜症になったり、卵巣が腫れたりしていた事もあり、最初に検査を受けました。しかし、何の問題もありませんでした。

最初はタイミング法をにとりかかりました。そして、基礎体温を毎日計るようになり、また雑誌やネットで妊娠に良いと聞けば何でも試しました。タイミング法なので、内診し、排卵を調べ、先生から「何日くらいに排卵だから」と夫婦仲良くする日を聞いて、指定された日は主人と仲良くしました。

 

主人が文句をいうようになり…

ただ、何ヶ月もそれの繰り返しのため、だんだんと主人が仲良くしたがらなくなりました。「仕事が忙しいから!!」とか「体が疲れてる!!」と。仲良くしようと話していた日に主人が、「疲れた〜早よ寝なきゃ〜」って寝ようとしたとき、私はついついため息がでてしまいました。そうしたら「何やねん!」と逆切れされてしまい ました。

最終的には、「先生からこの日に性交渉しなさい‼︎」って言われてるみたいでイヤと言われてしまう始末。

そんな日々が続き、私の中で爆発してしまいました。「どれだけ身体を張って痛い思いして検査や注射受けてると思ってる!?男は出して終わりなんだろうけど女は違うやろ!ホンマに欲しい?こんな辛いなら辞めたいわ!」と泣きながら訴えました。

 

主人から出た言葉に絶句してしまいました…。

そうしたら主人もきっとわかってくれるだろうと信じていました。

しかし、返ってきた言葉は「お前が辛いなら治療辞めたらいい。」だけでした。「ごめんな」っていう、その言葉だけで良かったのに…。

「欲しい欲しい!」と言う割に、私と主人との温度差がありすぎるんです。女性は産む事に対して年齢的に限界がありますし、私も年齢的にギリギリなんで焦っている事は確かです。

ということでなんとか主人を説得して、もう一回病院行って、それでもダメなら一旦、治癒休憩するという事で話がまとまりました。しかし、結果的に化学流産で失敗に。

 

1年休んで、もう1度!

一年間休んで、再度去年より不妊治療を始めました。主人も前とは違い協力してくれると言う事でしたから。

始めてしばらくはタイミング合わせてくれたりはしましたが、今では2ヶ月に一回仲良くするかしないかです。

一回したらそれで妊娠すると思ってるらしく、妊娠出来る方はそれで出来るのかもしれないけど、私は簡単には出来ないからと何度話しても変わりません。

結婚する前は週に何回もあったのに、結婚したら2ヶ月に一回あればいい方。数打てば当たるものじゃないけど妊娠までの仕組みをもっと理解して欲しい。

友達で妊娠しやすい子がいますが、その子は生理でも排卵してるらしく、逆に排卵してない日が少ないみたいです。それで子宝に恵まれている話を聞いてるものだから、主人としては中だしイコールすぐ妊娠って思ってしまってるんです。

今また私が主人の考え態度にイライラしてストレスとなり、生理不順になってしまっています。

 


 

私のサイトには、同じように不妊治療中に最大のパートナーである主人が理解してくれないということで、悩んでいる方がたくさん見に来てくださいます。

 

というわけで、悩みを共有できるスペースになれば…と思い、掲示板を用意しました。

 

こちらが掲示板ですので、ぜひご活用ください!

 

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