これから妊活をしようと思っている女性すべてに知っておいてもらいたいことが、女性はいつまで妊娠可能なのか?ということです。

せっかく子どもが欲しいと思っていたけれど、妊娠ができなくなってしまったらもう一生自分の子を産むことができません。

そうならないように、妊娠はいつ頃まで可能なのか?閉経はいつ頃訪れるのかを知っておきましょう。

というわけで、今回は

  • 閉経はいつ頃訪れるのか?平均年齢はどれくらいか?
  • 妊娠はいつ頃まで可能なのか?

をご紹介していきます。

 

妊活は女性だけの問題ではありません!男性の理解と協力が必要です。

閉経の平均年齢

閉経に関しては個人差があるので、はっきりということはできないのですが、日本人女性の平均閉経年齢は、50歳前後です。

しかし、だからといって、50歳ごろまで妊娠可能というわけではありません。

というのは、年齢とともに卵子の質は低下してくるからです。

また、身体の衰えも隠せなくなり、妊娠したとしても流産のリスクが高くなったり、奇形児を産む確率も高くなります。

⇒ 卵子の老化と年齢の関係性

ですから、できるだけ早い段階で妊娠&出産はしたほうが良いんですね。

 

妊娠はいつ頃まで可能なのか?

では、実際に妊娠はいつ頃まで可能なのでしょうか?

これに関しても個人差が大きいのではっきりと年齢を示すことはできないのですが、閉経の10年前が妊娠のタイムリミットと言われています。

もちろんこれはあくまでも平均的な値なので、これより早く妊娠できなくなる人もいます。

20代や30代で早期に閉経してしまう人だっているわけです。

ただ、先ほどお話したように日本人女性の平均閉経年齢が50歳前後ということから、妊娠のタイムリミットは40歳前後と考えて良いでしょう。

 

妊娠のタイムリミットの個人差

妊娠のタイムリミットは40歳とは言え、人によってはもっと早くタイムリミットが来ることがあります。

なぜ人によってそのような違いが出てきてしまうのかというと、先天的な理由と後天的な理由があります。

先天的な理由はもうどうしようもないことなのですが、多くは後天的な理由によって決まるので、そこを気をつけないといけないのです。

では、後天的な理由にはどのようなことが考えられるのでしょうか?

 

妊娠タイムリミットに違いが生じる後天的な理由とは?

妊娠のタイムリミットに違いが生じるのは、卵子の老化具合などに差が出てしまうからです。

では、卵子の老化具合というのは何で決まるのかというと、日々の生活習慣がほぼすべてと言っても過言ではありません。

夜更かしをしたり、偏った食事をしたり、身体の冷える服装をしたり…

そんな乱れた生活を送っていませんか?

というわけで、妊活を少しでも意識するのであれば、以下のことには日々気をつけてください。

 

妊活を意識し始めたら気を付けたい生活習慣のポイント10選

  • タバコは吸わない
  • 副流煙にも気をつける
  • 飲酒は適量を守る
  • 欧米型の食生活よりも和食中心に
  • 野菜や魚もしっかりとバランスよく
  • 適度な運動(1日1万歩)
  • 早寝早起き(夜0時までに就寝)
  • 過度のダイエットはしない
  • ストレスを貯めない
  • 身体を冷やす服装は避ける

どれも基本的な事で、言われてみれば「そんなの知っているよ!」と思うかもしれません。

しかし、どれもしっかりと守るのは相当難しいことです。

こういったことに気をつけてしっかりと日々生活を送っていれば、閉経はより遅くなり、高齢でも妊娠は可能になります。

それだけではなくて、いつまでも若々しい卵子を保ち、見た目も若々しくきれいでいることができます。

妊娠の力を付けるには、とにかく生活習慣が非常に大切なので、そこを日々の生活から意識しておきましょう。

 

妊娠力を付けるために特に気を付けたいのは食事!

先ほど挙げた10個のポイントの中でも、特に気を付けたいのは食事です。

なぜなら、あなたの身体は日々食べたものから出来上がるからです。

普段インスタントラーメンだとかポテチだとかマックのハンバーガーだとかを食べていて、卵子を若々しく保つなんて無理だっていうことは容易に想像が付くでしょう。

だからこそ、日々の食事には気をつけないといけないです。

  • 欧米型の食生活よりも和食中心に
  • 野菜や魚もしっかりとバランスよく

こうしていくことで、必須の栄養素(ビタミン・ミネラル)を最低限摂取することができます。

 

どうしても栄養素が偏るなら

ただ、どうしても栄養素が偏ってしまう…という方は、是非サプリメントからの摂取をおすすめしております。

特に葉酸サプリが大切です。

なぜかというと、葉酸はDNAの生合成にも関わる大切な栄養素だからです。普段の食事からはなかなか摂取しがたいので、積極的にサプリメントに頼りましょう。

⇒ 葉酸を摂取するためにおすすめのサプリメントのレビュー