私は現在26歳ですが、22歳のころに結婚を考えて付き合っていた人がいました。

当時の私は洋菓子店での勤務で、担当が全国催事での販売でしたので、自分の家にいる期間が合計して半年くらいでした。

付き合っていた人は3歳上で、学生時代から働いていた飲食店店長に就任したばかりでした。

私は母子家庭で、結婚のことは私の母に猛反対されていましたが、担当催事が終わり4か月は地元にいられるという時期に妊娠が発覚して、これで母も許してくれると思いました。

職場にも報告をして製造は負担がかかるからと、販売や比較的楽な事務作業をさせてくれて、当時はすごく幸せでした。

 

妊活は女性だけの問題ではありません!男性の理解と協力が必要です。

妊娠しても結婚を認めてくれない母に戸惑う私

しかし、母の反応は想像していたものと違って、産んでも良いが結婚は認めないと言われました。

相手のご両親からは結婚を勧められ、私の母にも話をしてくれましたが結局収拾がつかず。

妊娠は生理がきていなかったことから気づき、産婦人科に行ったときには8週目と言われました。

母にもそのことは伝え、子供を盾にではありませんが結婚を押し切ろうとしていたところ、急に出血がありました。

そのときには、相手も仕事中で車もなく、病院に連絡したところ、まだ流産と確定されたわけではないので落ち着くように言われました。

たまに出血する人がいるが、問題はないので、一週間経ってもまだ出血が続くようなら来院するように言われました。

案の定一週間経っても出血はおさまらず…。

先生に流産と言われました。

詳しい説明は頭に入らず、相手が聞いていてくれていましたが、翌月に生理がきたら問題なくまた妊娠できると言われました。

その後も通院して、生理後に子宮の中を診てもらったところ、「キレイになっている、大丈夫」と言われました。

「洗浄とかしなくて大丈夫かな?」と思いつつ、何も言えずに帰宅しました。

勿論母には言えず、流産して2か月目に伝えたところ、「だから結婚なんてやめろと言ったのに、神様が認めていないんだよ」、と言われ、その後母ともあまり良い関係を築けなくなりました。

この出来事が春にあり、同じ年の冬にも妊娠が発覚して、また相手のご両親をぬか喜びさせるのも良くないと思い、安定期に入ってから報告しようということになり、その時は仕事も休ませてもらって、家事に専念しました。

しかし、やはり7週目にまた出血して、そのときも前回と同じ産婦人科に通院しましたが、やはり同じ対応をされ、車をもっていなかったので、遠くの病院に変えることもできず、結果は同じでした。

そのころくらいから相手もなんだか仕事がうまくいかず、ふさぎ込みがちになり、私も職場に復帰したりとあまり一緒にいる時間をとれず、私は相手には内緒でご両親に報告相談をしたりしていました。

相手のご両親は親身になって聞いてくださり、励ましたり、遊びに来てくれたりしてくれて精神的に私も相手も助かりました。

 

3度目の妊娠が発覚するも…

翌夏、3度目の妊娠が発覚して、このときは相手のご両親が助けてあげるからと、ご両親が調べてくれた遠くの産婦人科に通院することができました。

これでちゃんと安心して産む準備をできると思いました。

ご両親が買い物や通院に付き合ってくれたり、1度目2度目と違って3度目は悪阻がひどく、家事もままならない状態だったので、家にきてお風呂掃除や洗濯、食事の準備を手伝ってくれたりもしました。

しかし、ご両親や相手の期待にも添えずに、今度は7週目に出血し、すぐに病院とご両親に連絡して連れて行ってもらいましたが、やはり最初の病院と同じことを言われました。

「もう産むことができないんだ…」と泣き続けて、結局流産。

通院は相手のお義母さんが付き添ってくれて、今までの経緯を詳しく先生に説明してくれました。

また、私の母も祖母も流産を経験し、祖母は1度、母は3度目でやっと産むことができたということも説明すると、「遺伝子の関係であかちゃんが育ちにくい身体になっているのかもしれない」と言われました。

育っても、ちゃんと産めるかわからず、同じケースの人が過去に育ったが、最終的に子宮に赤ちゃんが張り付いてしまって、手術で子宮の半分をとることになったと言われました。

遺伝というだけで産むことができないと言われ、ほかの人のケースまで例に挙げられて、もうこれ以上どん底があるのかと思いました。

ご両親からは「まだ絶対に産めないと決まったわけではない」と励まされましたが、早く忘れたくて、翌月からすぐに休みをとっていた職場に復帰。

「地方催事に行って気分を変えておいで」とご両親にも言われて、ずっとふさぎ込んでいた相手の心配をしつつ、お言葉に甘えて地方催事に出張に行きました。

 

恋人の自殺とまるでドラマのような出来事があり…

1か月の催事が終わりに近づいたころ、相手のご両親から連絡があり、相手の自殺を知りました。

原因を聞いてもわからないと言われて、地方だったので、会社に言ってアルバイトを用意してもらってすぐに帰りました。

お葬式も通夜も急なことで訳が分からず、茫然としていました。

妊娠、流産、不妊、恋人の自殺と、何かの漫画かドラマのようでしたが、実際にあった出来事で、家に帰れば家具もあるし携帯を開けば直前までの会話や通話がのこっていたので思い出しては泣いて、泣いては思い出しての繰り返しで仕事どころではなくなり退職しました。

家は1周忌が終わるまでと思い1年住み続けましたが、ご両親が手伝ってくれて引き払いました。

現在は彼のことは忘れることはできませんが、ご両親からも違う相手と、と言われて時間はかかりましたが新しく付き合っている人がいます。

身体の事は話しましたが、彼のことは話せていません。

今年のクリスマスに結婚の話があり、付き合って1年経っていないので早いから考えられないと誤魔化しましたが、ちゃんと話す時期なのかなと思っています。

今はその新しい人との子を産むために葉酸をしっかりと摂取したり、日々の食事には相当気を使っています。

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「今度こそは!」と思い、これまで流産してしまった子のためにも頑張りたいと思います。

長々と読みにくい文章を書いてしまい、申し訳ありません。