私は2009年3月に妊娠7週で流産しました。

夫と子作りを開始してから半年後。初めての妊娠で流産でした。

下腹部の激痛で、のた打ち回り震えが止まらず、救急車で運ばれました。

流産後は心身ともに辛く悲しい日々が続き、すぐにまた授かりたいという思いが強くなりました。

 

妊活は女性だけの問題ではありません!男性の理解と協力が必要です。

インターネットや本を読み子どもを授かるために調べ尽くす

そこから、どうやったら授かることが出来るか本やネットで勉強しました。

子宝祈願で鈴虫寺に行ってみたり、排卵日検査薬を試してみたり、妊娠しやすい体作りのために食事を改善したり。この悲しみから抜け出すには、また妊娠することだと思い必死でした。

しかし、無情にも毎月生理はやって来ました。その度に泣きました。

私は、ただ愛する夫との愛の証、赤ちゃんが欲しいだけなのに。なぜ妊娠できないのだろう。

夫が、また次頑張ろうと泣き止むまで、私を抱きしめてくれました。

生理期間は生理痛もあるので特に落ち込み憂鬱で、街中で妊婦さんや子連れママを見るのもイヤでした。

友達から妊娠報告を受けた時は、精一杯おめでとうと返事しますが、心の中はモヤモヤでいっぱい、いつも泣いていました。

生理が来るたびに、落ち込み、負の感情が強くなりました。

 

数回のチャレンジで妊娠した姉との差に落ち込む

数回のチャレンジで2人目を妊娠した姉。

甥っ子からは「なんで赤ちゃん作らないの?」と聞かれ、心の中では怒り悲しみなど感情がグチャグチャでした。

生理が来た日は毎回友達にメールをして、お互い慰め支えあいました。

そして、同じ不妊で悩む人が集うコミュニティに参加して、名前も顔も知らない人たちでしたが、悩みや不安を吐露して励まし合いました。

更には、同時期に結婚した高校時代の友達にだけ悩みを打ち明けると、同じ不妊に悩んでいました。

 

葉酸摂取の重要性をこのとき知る

友達やコミュニティなどで色々な悩みや不安、思いを語り合う中で、葉酸をしっかりと摂取することを勧めてくれました。

葉酸は普通に食事から摂取するのには限界があることをこの時に知りました。

 

それからはしっかりと葉酸も摂取するようにして子作り開始一年半後、ようやく待望の赤ちゃんを妊娠、出産しました。

なんと、友達もその一ヵ月後。コミュニティで語り合った仲間も何人も妊娠、出産しました。

 

———–あれから、五年。

私は二児の母になりましたが、あの不妊期間は今でも忘れられません。

不妊で悩んでいる方はいま現在も多くいらっしゃると思いますが、1人でも多くの方が妊娠出産できますように。